ポリ塩化ジベンゾーパラージオキシン(PCDD)とポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)をまとめてダイオキシン類と呼んでいます。ダイオキシンは、無色無臭の固体で、ほとんど水には溶けませんが、脂肪などには溶けやすいという性質を持っています。また、ダイオキシンは他の化学物質や酸、アルカリとは容易に反応しない安定した性質をもっていますが、太陽からの紫外線で徐々に分解されることがわかっています。
ダイオキシンの発生源
ダイオキシンは、意図的に作られることはありません。しかし、炭素・酸素・水素・塩素が熱せられるような工程で、意図せずにできてしまうのです。ダイオキシンの主な発生源は、ごみの焼却による燃焼工程等の他、金属精錬の燃焼工程や紙などの塩素漂白工程など、様々なところで発生します。
わが国全体では、ダイオキシンは1年間に約5,140〜5,300gが環境中に排出されていると試算されています。またダイオキシンは、自然界でも発生することがあり、例えば、森林火災、火山活動などでも発生します。
◆ ダイオキシン除去工事 工事実績
| 工事名 | 発注者 |
|---|---|
| 小松化成焼却炉 解体工事 | 五洋建設 |
| 旧津川焼却炉 解体工事 | 五洋建設 |
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